俺の後ろだと風当たんなくていいな

やあ、みんな。

 

 

しゃんしゃんことかしゃのしゃんd

 

 

 

 

 

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春の妖気が感じられる今日の良き日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

まあこの記事を見てる時点で大体察しがつきますが。

 

お久しぶりです(白目)。

更新していない間ものすごくいろんなことがあって、知っている人は知っているんですが、良くも悪くも退屈しない時間を過ごしてました。

最近はタイムラインでゴキブリのように生きています。

ツイッターってのは凍結されに行くところなので。

 

年末だしなんか書こうかな、と思ったので飽きるまで適当に書いていこうと思います。

ブログとか一年に一回でいいだろ…

結構エネルギー食うよねこれ。

今回は、そうですね。

今年見てよかった映画とか書こうかな(適当)。

年末ポエムは書かないよ。

 

1.マンチェスター・バイ・ザ・シー

別にこれ順位つけるつもりなんてないんだけど、これダントツでよかったです。

そんなマイナーじゃないと思うんですけど上映してる映画館が少なすぎて(時期が悪かったのかな…)見るのに苦労しました。

 

ある事件をきっかけに故郷の町を離れて暮らす主人公が、兄の死をきっかけに甥の後見人になり、その町に戻ってきます。

何もかも捨てて出て行った町に戻ることで、主人公は心を引き裂くような辛い過去と、そしてその後の現実と向き合うことになる、というストーリー。

 

「癒えない傷も、忘れられない痛みも。その心ごと、生きていく。」

というコピーが印象的なこの映画。

このコピーが本当に映画をそのまま表していて、秀逸だなァと思っています。

 

実はこの映画、2017年のアカデミー賞主演男優賞脚本賞を受賞している作品で、「ジェイソンボーン」シリーズや「オデッセイ」主演のマットデイモンがプロデューサーを務めていることでも話題になりました。

 

本当に、「脚本がいい映画」ってこういうことを言うんだろうな、と思わされるほどキャラクターが丁寧でした。

登場する人物全員がものすごく緻密で、豊かで、矛盾のない説得力を持っています。

「これは、人々の心にずっと残る映画だ」とマットデイモンが言うのも納得の内容で、何よりリアリティーがあるというか。

普通だったら露骨に感動する演出とか展開があるんですが、そういうのは一切なしで、ただただ主人公の苦悩と葛藤に寄り添った映画です。

 

人って何か辛いことがあったら簡単に乗り越えたり出来ないじゃないですか。

普通に悩むし普通に足を止めるし。

それが当たり前でそういう痛みとかネガティブな想いっていうのを抱えながら生きていくわけで。

 

その辛いながらも生きていく、時が進んでいく様子がものすごく繊細に描かれていて、「あ、丁寧な映画だな、好きだわこれ」ってなりました。

派手さはないんですが、人に寄り添った映画です。

 

もう一度言いますが、今年ダントツで良かったです。

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2.スパイダーマン ホームカミング 

今までのアメコミってものすごく派手な描写が多くて、CG使ったりアクション詰め込んだりしてて、それはそれで楽しいし原作通りハチャメチャな感じですが、これはなんかちょっと違うなァ〜〜って思って見てました。

 

主人公のスパイダーマンが活躍しながら成長していくってストーリーですが、初期のトビーマグワイアが演じた3部作と2つ目のアンドリューガーフィールドが演じた2部作のいいとこ取りって感じがしました。

 

トビーマグワイアスパイダーマンってものすごく重いんですよね。

全体の印象が暗めと言うか。

おじさん死んだことをずっと引きずってストーリーが進んでいくし、敵も結構歪んだやつばっかりで。

逆に2シリーズ目は明るい感じがしますが、なんというかの心理描写が少ない印象です。

前作と違うものを作りたかったみたいなインタビューをどっかで見たんですが、それを意識しすぎたのかなァと。

あとエマストーンが可愛いってことしか分かんなかった(バカ)。

 

でもこれはちゃんとエンターテイメント性と葛藤・成長みたいなものが両方描かれていていいなー、と。

ちゃんとヒーローとして成長していくし、でも原作通りのお調子者の感じも出ていて見ていて飽きなかったです。

敵も悪役である理由が明確でそんな歪んだやつじゃなかったし、エンドロール終わりのシーンとか見てて面白かったですね。

 

ただ同じマーベル映画のシビルウォーと比べると見劣りするのは否めないし、特に僕はインフィニティーウォーへのよく分からない謎の期待値があるので総合的にはそこまでって感じでした。

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3.名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)

しゅきぃいいいぃぃぃいいいいぃっぃいぃいいいいいッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

物理法則を無視したぼくなら絶対死ぬであろうコナンくんのアクションと秘密道具の大活躍しゅきぃいいいぃぃぃいいいいぃっぃいぃいいいいいッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

クライマックスは開始40分です。

いいですか、開始40分です、DVDで見る人はそこを死ぬほど見ましょう。

 

ボール射出ベルトが本体でメガネかけてるチビはおまけ。

 

P.S.アガサ博士、ボール射出ベルトの速度あげてください。

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4.素晴らしきかな、人生

いいですか、実際にから紅の恋歌を見て「40分がクライマックスだな…」と思わない人だけがぼくにクソリプを投げなさい。

雑とか言うなよ、書くことないんだよ。

 

なんかこれも微妙でしたね。

ぼく思ったんですがあんまりウィルスミスの出る映画好きじゃないかもです…

好きなのインデペンデンス・デイぐらいかな…

 

彼の出てる作品でオススメあったら教えてください… 

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5.マリアンヌ

いやまぁそうなんだろうな〜〜、と思いながら見てました。

展開とか結末が予想しやすかったので特に驚きとかはないです。

「あ、こういう感じの話なのかな?」って思ったら本当にその通りで、心はいつだって凪でした。

 

これで感動する人は感動するのかな…

ぼくは全然しなかったですね…

マリオンコティヤールの無駄遣いやんけ。

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6.オリエント急行殺人事件

つい先日見てきました。

原作を知っているのでストーリー自体に驚きはなかったですが…

 

なんか見て思ったけどオリエント急行殺人事件って小説で読むからいいんですよね…

あれを2時間とかの尺に入れると登場人物多いし背景複雑になるし、物語にスピード感は出ていいけど、分かんないよね…

 

 

あとだ、ポアロも小説だしシリーズであるから「ポアロ像」みたいなのが確立されてるのであって。

髭とか服装とかキャラ作りがすごい凝ってるのは伝わったんですが、「めちゃくちゃ頭の切れる上品なおっさんが事件を解決してる」風にしか見えないんですよね…

キャラクターとしてあんまり確立されないまま物語が進んでいくと言うか。

 

キャスティングとか脚本とかの問題じゃなくて完全に尺の問題なんじゃないかと…

あと原作に忠実にしすぎたんじゃないかなァ、と。

 

ロバートダウニーJr主演、ジュードロウ共演のシャーロックホームズってあれスピード感もあって話がもたつかないし、展開もキャラの個性も面白いと思うんですよね。

あの映画は新しいホームズ像を作ろうとしてて、でもホームズの頭のキレとかストーリーの大筋とかは原作通りで。

 

やっぱり原作を実写化するときはオリジナリティ入れて別のものとして作らないといけないんじゃないかな、って思います。

別のもの、それ自体が一つの作品、ってなるとちゃんと価値が生まれていいのかな、と。

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7.ラ・ラ・ランド

すごかったですねこれ。

公開される前から「面白そう!!」と思って見に行ったんですよ、エマストーン出てるし。

 

ぼくには合いませんでした。

周りの人も結構二つに別れてて、「面白い!」って大絶賛の人と「いやァ…」っていう人と。

ぼくは圧倒的後者でしたね。

そもそもミュージカル映画だと思って見に行くと期待と違ってテンション萎えぽよまりゅになるかもしれません。

 

…は?

 

萎えぽよまりゅになります!

 

ぼくとしてはラストシーンが好きです、ああいうエンドもいいなぁ〜〜と思ってしまった、思わせられた。

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8.ザ・コンサルタント

これは中国に行く飛行機の中で見たんですが機内食おいしすぎて、あとCAさん美人すぎて、あと途中で寝たので記憶が曖昧です。

つまりはそういう映画でした。

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9.パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊

ネタが尽きてきましたね。

気づいたんですが今年言うほど映画見てないわ。

 

完全に思い出補正のかかった状態で見に行ったんですが良かったです。

彼女にフラれた次の日に一人で見に行ったんですが良かったです。

 

良かったよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

バルボッサが「典型的な海賊」のイメージを崩しに来てて、そういう展開ですか、って感じでした。

 

あと一つ言うと映画のタイトル邦画に直す時ダサくするのやめてくれ。

原題の方が圧倒的にかっこいいしストーリーと噛み合うじゃん。 

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秋田。

ポエムは書かないよ。

いざ書き出してみるとそんなに映画見に行けてなくて「ああ…」と思ってます。

やっぱりスクリーンで見るのが体験としていいし、一人で見に行くといろいろ考えながら見れるので来年はもうちょっと行くようにしようって思いました。

結局ハクソーリッジ見れてねえし今年一番見に行きたかったダンケルクも見れてないしクソ。

 

僕こと福山雅治が主演の三度目の殺人も見に行けなかったですね。

 

…?

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とりあえず年明けは「探偵はBarにいる3」を見に行きたいです。

giftedも見ようと思ったんですが渋谷toho上映終了してて見れなかったんですよね…

年明けにまだやってるとこ探して行ってきます。

 

あとなんかダークタワー日本公開決定したらしいですね?

予告編が5月ぐらいに出ててその時は公開未定だったんだけど、結局作品のことすら忘れててこの前YouTubeにたまたま出てきて思い出したわ。

 

こちらも1月に公開らしいですがYouTubeで予告動画漁ってたら盛大にネタバレ動画見てしまったので劇場には見に行かないと思います。

 

 

 

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タイムラインの民よ。

 

来年もいっぱいクソリプ投げ合おうぜ。

 

あけおめことよろかしゃのしゃn

 

無駄は無駄じゃないよって話

世間って今ハロウィンなの?クリスマスなの?

キャンペーン一つにしてくれない?オレンジと赤で目が痛いんだけど。

 

みんな本当に正解とか効率とかが好きなようで。

いいことなんだけどそれだけだと大してすごくないのではって思ってる派です。

僕はデザイナーの端くれですが例えばデザインだと、ただただいいものに触れるっていうのはナンセンスだと思ってます。

これは僕の教授の言葉ですが、「いいものを作るのは当たり前、それは大前提だ。その上でデザインは社会に問題提起しなきゃいけない。」

って言っていて。

ほうほう、と。

 

例えば今の日本ってご近所付き合い減ってますよね。

それで大きな箱に大人数詰め込んでるじゃないですか、高層ビルとかタワマンとか。

なんか設計してる人たち曰く「こうすればコミュニティーができる」らしいんですよ。

アホかと。

この高層ビルとかタワマンが「現状を肯定したデザイン」の代表なんですが、そこにあえて違うものを作る。

全く人が入らないキャパの小さな住居を作る。

なんかスッゲー自然の中に家を作る。

これからのコミュニティーのあり方はこうなんだ、と。

いつまでも昭和のノスタルジックに浸ってんじゃねぇ、と。

そう主張できるものこそ本当に素晴らしいものなんじゃないかと思ってます。

 

話逸れましたがこういう主張ってただただ正解のものばっかに触れてるとできないんじゃないかって思います。

すごい失敗作に触れたり、あるいは自分で何か作ってみたり、はたまた全く関係ないことに首突っ込んでみないとこういうことって自分では気付かないんですよ。

とある舞妓さんの言葉でこういうのがあったんですが、「粋」とは

「崖ギリギリを歩くようなもの」
「谷に落ちるのは“下品”、かといって安全な道を歩くのは“野暮”。落ちるか落ちないか、ギリギリを歩くのが粋じゃあないかしらね」。 

デザイナーが実践してきた『誰にでもできる』センスの磨き方 - OMGmag

だそうです。

うんうんって感じでした。

 

なんかイチロー選手も「効率を求めると選手としていいものはできるけど深みは出ない」的なこと言ってた気がして。

深みが出ないかどうかはちょっと分かんないですけどそれしか目指してないで失敗もしてないのはまぁスッゲーつまんなそうだなァとは思います。

それがデザイナーならなおさら作るものもつまんねぇんだろうなァと。

別に失敗しろとか言ってるわけじゃないんだけど、自分で考えて手を動かして失敗から学ぶのって何より大事だし、別にそれは笑われてもいいものだしそういう積み重ねで「深み」も「味」も出てくるんじゃないかなって思います。

もちろんそれで成功したらそれはそれでいいんだけど。

 

何よりそういう経験って絶対模倣不可能な自分だけのものだからね。

 

かっこ悪さを知らないと何がかっこいいのかも分からないし絶対に気付けないので、笑われても気にしないで黙って自分が大事だと思ったことと真摯に向き合いましょうって話でした。

間違ってたらやめて次やればよくない?

 

最近忙しいので今回はここまで。

 

本日のBGM。

この曲弾こうとすると難しいね。

ライブバックれようかな…

寒すぎて八合目

冬かと思った、山小屋の豚汁が沁みました美味しかった。

 

はい、先日弾丸で富士登山行ってきました。

本当は山小屋を予約してゆるりとご来光を見る旅を考えていたんですが、

山小屋が予約いっぱい→テント張ればいいんじゃん?→どうやら5合目までしか張れないらしい?→夜通し登ればよくね?→とりあえず富士山へ

馬鹿だなァ〜〜、かさの馬鹿だなァ〜〜。

さんとーと二人で登ったけれどあいつもあいつで富士山ナメすぎ。

何で前日に徹夜してそのままボルダリングして富士山くるんだよ。

握力が無いと言いながら袋あけれてなかったのを見逃さなかったからな。

僕も僕で徹夜からの女の子の家に二連泊しててですね…

楽しかった(素直か)

 

割と命がけでネタ作ってるわけなんですが、本当は弾丸登山は危ないんですよ。

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危ないんだよ!!

でも今回の僕みたいにどうしても登りたい…!っていう人も少なからずいるわけで。

そこで実際に登ってみて気付いた富士登山の要点をサラッとまとめます。

言っとくけど弾丸登山を推奨してるわけじゃないから「こいつ危険思想の持ち主だぞ!!」とか騒ぐのやめろよ馬鹿。

 

今回の流れ

今回は家出る20分前に池袋のサンシャインでリュック買って(リュックなんて持ってなかった)、新宿のドンキで雨具とヘッドライトとヘッドライトに入れる電池買って(単4なのに単3買っててコンビニで買い直したのは別のお話)、電車がなかったので急遽特急のチケット買って向かいました。

これだけです。

割といけるんだなこれが…

あと水とポカリを500で一本ずつ、ウイダーを2つとタートルネックとネックウォーマー持って行きました。

お金は多めに持ってこうね、山小屋は値段が高いです(ペットボトル400円とかバブってる)

 

あと今回はノープランだったけど、それでもなんとかなります。

というのも富士山は登山客が多い。

ツアーで来てる人たちもいるしご来光目当てに夜登ってる人もたくさんいるから安心。

ぶっちゃけツアーの人たちに着いていけば何も心配いらない(ペース遅いから時間かかるけどね)

崖に向かってダイブでもしない限り普通に登る分にはマジで事故なんて起きない。

起きるほうが珍しいんじゃ…

でもいきなり登ると高山病とかになるのは間違いないし、準備不足だと色々不便なこともあるからそこは自己責任で(頭痛くなって高山病かと思ったけど普通に寝てないだけだった)

 

富士山を夜通し登ってみて

寒い以外の感想がない。

マジで寒かった凍え死ぬかと思った。

これがなかったら今回の登山は余裕とかドヤ顔で言える。

八合目あたりから風が強くてそれが体温をガンガン奪っていきます。

一応タートルネックとかウインドブレーカーとかネックウォーマーとか着ましたが効果無しでした、冬着を持って行ったほうが賢明です。

でも寒いおかげで豚汁が異常に美味しすぎて泣いた、沁みた、本当にごちそうさまでした。

なんか九合目あたりからうるさいウェイ系の大学生が合流してきて、さんとーとこいつらどうやって突き落とそうか話し合っていた以外は割と平和に登れたかな。

登山客は君たちだけじゃないからね、周りへの配慮を心がけような。

 

それではご来光の写真をどうぞ。

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……ん?

絶対幸せになるんだぞ、という気持ち、大事です。

山頂で食べた牛丼はこれまた別格で美味しかった。

なんでああいうところで食べるものってあんなに美味しく感じるんだろうね。

1000円かかったことはナイショ。

 

下山は精神を無にして下ります。

あとどれくらいかなァ〜〜とか無しです、目の前の坂にのみ神経を集中させます。

途中、七合目で休憩してる時に爆睡かましたのはいい想ひ出。

あれがなかったら3時間で降りてこれたわ。

ちなみに5:10分に山頂を出て8:30のバスに乗れました。

あそこで寝たかさの本当に許すまじ。

 

なんか色々あったけどちゃんと準備していくことに越したことないよマジで。

寒かった以外の感想がないもん、あとちゃんと寝ような。

でもそれでもちゃんと行って帰ってこれるし、興味ある人は自己責任で行けばいいんじゃないですかね。

 

 

今日は海の日のようで。

何を浮かれてるんだ働けバカ。

かさのは変わらず製図室にこもってますよ頑張ります。

インデペンデンス・デイ:リサージェンスとかさの

インデペンデンスデイ、結構好きな映画だったりする。

ストーリー自体は地球侵略を狙う宇宙人(核攻撃も効かない上にテクノロジーも人類より上というありきたりな仕様)相手に人間たちが戦いを挑むという何の捻りもない清々しい映画。

別にキャストが好きってわけでもないんだよなァ…

ウィルスミス、確かに有名な俳優さんですけど彼が出てる映画でこれといって好きなのないし、ジェフゴールドブラムも渋さがいいって印象以外に特に感想ないし。

…なんで新作見に行ったんだろ。

うーーん、特に人同士の絆が繊細に描写されてるわけでもないけどなんか好きなんだよな…

 

新作、普通に面白かったですよええ。


映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」予告G(特別予告編)

 

前作から20年後の地球を舞台に描かれています。

ウィルスミス、事故死ってことで登場しなかったね…

ジェフゴールドブラムとビルプルマンは続投してましたけど…

やっぱいいなァ、懐かしい。

 

彼らの子供たちも登場していて、ああ、こういう話の進め方ねって、見る前から色々と勘づくものがあった。

でも別に親子愛とか特に感じなかったな。

キャストが変わって、前作の続きっていう風な印象しかなかった。

別に親子愛について書きたかったわけじゃないかもしれないからいいんだけどさ。

 

相も変わらずまたまた宇宙人が攻めてきて、今度は以前よりはるかに規模のデカい大群でやってきたっていうこれまた在り来たりな脚本でした。

映画「エイリアン」のクイーンエイリアン的なやつが登場して、そいつがまぁデカいのなんのっていう印象ですねエイリアン陣営に関しては。

人類側も特筆すべきことはないんだけど、見た後になんか少し満足感が残って。

 

色々と理由を考えていたんですが、今回見てようやくわかった。

ビルプルマン演じる大統領かっこよすぎな。

 

前作は各国の主要都市がほぼほぼ壊滅状態になって、絶望的な状態になるんですが、そんな中でジェフゴールドブラムが反撃の糸口を見つけ出します。

そして人類の士気を上げるために大統領が演説するんですね。

これがたまらなくかっこいい。

 

今作も同じようなシーンがあって。

ジェフゴールドブラム「(圧倒的戦力を前に作戦がことごとく失敗して)20年やつらの襲撃に備えてきてこのザマだ」

ビルプルマン「この20年は無駄じゃない、この20年で初めて人類は争いなく手を取り合えた。守る価値がある」

いや〜〜こういうセリフをさらっと言えるところがかっこいいんだよビル!

前作を見た人がこれを見るとね、前作の名シーンが一気にフラッシュバックして興奮が止まらなかったよ!

ぶっちゃけこの映画は大統領の漢気だけでもってると言っても全然過言じゃなかったりする。

 

前作と比較しまくって申し訳なさあるんだけど、例えば本当はジェフゴールドブラムとビルプルマンは悪友?っていう設定があって、だから普段は仲悪いんだけどここぞというときにはお互いを100パー信頼できる関係で。

ウィルスミスは別に二人ともともと接点があったわけじゃないけど、気さくな人柄ですぐ誰にでも信頼されて、ジェフゴールドブラムと一緒に敵の宇宙船に乗り込むシーンなんかすごく良かった。

今回はそんな人と人との関係性っていうのがあんまり深く掘り下げられていなくて、あんまりキャラがはっきりしなかったから結局大統領に目がいっちゃうってことになったのかなァ…

でもそれを差し引いても大統領かっこよかったよ…

最後クイーンエイリアンに自爆を仕掛けるシーンの「今日は独立記念日だからな、大きな花火を打ち上げよう(ニュアンスは合ってる)」もアアーーーッってなったし死んじゃうのか…って物悲しくもありました。

もうこれ大統領の映画だね!!!!

でもほんと久しぶりに満足感たっぷりで最後までエンドロール見れたし、なかなかいい映画だったんじゃないでしょうか。

そうそう、エンドロールであのBGMが聞けたときは鳥肌立ちましたね、ほんとに。


Independence Day [OST] #14 - End Titles

 

本当に大統領かっこいいこういう思いやりと勇気のある男性になりたい以外の感情がない。

次見る映画は8月の「君の名は。」になるかな〜〜

学校に泊まりすぎて体が文字どおりバキバキになっていますが今週末は富士登山です。

樹海に飛び込まないように気をしっかり持って行ってきます。

震えるほど情熱を感じた

ぼくの友人にみずまりという人が(ry

はい、以前黒歴史として語り継がれるであろうクソエントリを書きました。

今までぼくが作ったコンテンツの中でも本当にクソです。

ヤバいって。

将来孫ができて今日の日の話をすることになってもこの記事だけはカットだ、いいな?

 

ですがこの前記事とは別にみずまりに紹介した映画がですね、どうも彼女に刺さったようで。

フォレストガンプって映画なんですが、とても良かったらしいです。

それで彼女の好みの映画というか、ツボが大体分かってきたのもありまして、少しは映画について記事書かなきゃなァって思ったんだよ。

一応このブログ映画のカテゴリあるけどそのカテゴリにぶっこまれてるの水まりのエントリしかないから危機感が募っています。

最近見た映画のレビューと今後見る予定の映画をメモ代わりに書いていきます。

 

マネーモンスター


映画『マネー・モンスター』日本版予告編

司会者リー・ゲイツジョージ・クルーニー)の軽快なトークと財テク情報で高視聴率を稼いでいるTV番組「マネーモンスター」。番組ディレクターであるパティ(ジュリア・ロバーツ)はセットの陰に潜む不審者に気がつく。突然鳴り響く銃声。犯人(ジャック・オコンネル)が銃を手にリーを人質にとり、番組がジャックされた。

株の情報操作が意図的に行われ、全財産を失くしたとTVを通じて視聴者に訴える犯人。その原因は、数日前のO.Aでリーが発した情報だった。犯人の主張の中で、リーは自分自身も誤情報を無自覚にタレ流していたことに気づく。一体何が起きているのか―。

ウォール街の闇に封じ込まれた情報操作を暴くため、リーは人質から"共犯"へと立場を逆転させる。一方で警察の銃口は彼らに狙いを定めていた。事件の中継を通じて、徐々に見えてくる”真実”。その核心が暴かれようとしたとき、彼らと全米の視聴者が直面する、知ってはならない「結末」とは―。 

オフィシャルサイトより

 

ジョージクルーニーがコミカルなバラエティの司会者を演じてるこの映画。

ジュリアロバーツは歳取っても顔が変わらないなァ…

ジョージクルーニーはオーシャンズシリーズの時の渋さがマジでかっこいいと思ってるしバーンアフターリーディングとかちょっとあんまりオススメできない…

13のラスト30分はほんとみんな見ような。

この映画は謎解き要素が多くて経済とかに疎い人だとバンバン専門用語とか仕組みとか出てくるから「アッ…アッ…」ってなってるうちに「はい結末はこれですプギャァァァァァァww」ってなりそうですね。

全体的にシリアスになってしまいがちなストーリーなんですがそこはジョディーフォスター、ユーモアを入れるタイミングがバッチリでそこで一息つくことができるので作品の重さにやられることはない、かな?

伊達に羊たちの沈黙アカデミー賞取ってないネ。

話変わるけど羊たちの沈黙はもちろん彼女のタクシードライバーっていう映画もオススメなので暇な人は見てくださいね。

すごく痛々しくて切ないお話です。

結末自体は正直腑に落ちないとこあったし見終わったあとに満足感が残るかといったらそうじゃないから、なんだろ、見たあとにすっきりしない映画が好きな人とかはいいんじゃないっすかね、ハリソンフォードの正義のゆくえとか(これしかパッと浮かばなかった)

 

TOO YOUNG TO DIE


『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』予告編

 良くも悪くもクドカンワールドって感じの映画です。

だからクドカンさんの映画嫌いな人は本当に時間と金の無駄だから行かないほうがいいよ。

ぼくはクドカンワールド好きな方だけど2時間程度の映画に収めるにはものすごく駆け足な感じがしてテンポが速かったね…

ただ一番感動したのは挿入歌とか曲のクオリティ?というか系統がぼく好みのサウンドで。

一人で興奮しながらビート刻みながら見てました(キモい of the year)

あとねシシドカフカさん出てるんですよ、彼女のドラム改めて見ると性別抜きにしてここまで叩ける人はすごいな以外の感情がないです。

森川葵ちゃんが可愛すぎたり神木くんと長瀬さんのコミカルなやり取りがほんとはっちゃけてて面白かったり推せるところは多々あるんですがサウンド好きだなぁ。

ただ神木くんはもうちょっとはっちゃけても良かったんじゃ…

スミノフ決めてから撮影するといいよ!!

 

ズートピア


『ズートピア』予告編

何が悲しくてディズニー映画をさんとーと見なきゃならんのだ。

基本ディズニー映画好きなんですけどね。

ジョンラセターが関わってる作品はハズレがないと思ってたんですけどね。

こうなるわけですよ。

言うてあいつもそんな純粋じゃないから純真さ以外の点で評価が分かれているに違いない。

多分これね。

ほんと最っ初から最後までウサギが仲間はずれにされるんですよ。

動物たちが動物たちの楽園「ズートピア」で楽しく過ごしてるんだけど肉食動物も常に警戒されていて。

主張があるのは映画として非常にいいことなんですが、それが露骨に見えてるしなんだろう…

しつこさを感じたというか鬱陶しかったというか。

演出の問題といえばそうなんだけどあれ子供見るの?っていうのが純粋な疑問だった。

なんかLGBTとかの隠喩になってるらしいじゃん?

もう少し細かに表現できなかったかな…

 

今後見るかもしれないやつ

怒り、グランドイリュージョン、we are your friends、好きにならずにいられない、君の名は。

ここら辺をチェックしてますね、はい。 

特に怒りと好きにならずにいられないは本当に面白そうだから高確率で見に行くかな。

他にも色々予告編を漁らないとと思いつつもひたすら学校と事務所を行き来するだけの生活が続いているから夏まで無理かな…

とか思ったけど夏も夏で忙しいわ無理だわ詰んだ。

 

とにかく7月は自分のやるべきことに注力しながら花火大会とか富士登山とか所々楽しみを挟んでいくことで精神を保とうな。

8月はかさのの誕生日だよ!!スキャのライブもあるよ!!

プレゼント待ってますね、待ってます。

Just good old fashioned revenge.

今回の記事はマジで闇です。

この話を読んで「こいつマジでかわいそうだ…」って思ったなら飲みに誘ってください。

そこのお前だよ、奢れッ!!!!

まあ特に今となっては別に気にしてないし、飲み会での一発芸程度にしか考えてないのですが、こんなこともあるんだよ!人生つらいね!ってことを書きなぐりたい衝動に駆られたので書きます。

 

季節はもう初夏なわけで、蚊に刺されながらダラダラ書いています、夏の夜の酒のつまみにどうぞ。

 

プロローグ

あの頃のおれは退廃的だった。

何もすることがなかったんじゃない、何のためにそれをするのかが分からなかったんだ。

 

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センター試験一週間前から勉強を始めるというエクストリームスポーツみたいなことをしでかし、結果は当然のごとく不合格。

鬼のように難化した数学、ⅠAではなくⅠを解いており、Ⅰを解き終わってから秒でⅠAを終わらせ満点だったことしか記憶にない。

我ながら解くの早すぎわろた。

 

高校時代、リア充とは無縁な生活を送り(停学処分に始まり)、これといった目標も、人生の過ごし方も何も決めちゃいなかった。

もともと人付き合いが苦手で、本当に一人が好きだったので、ただ、それだけの理由で宅浪生活が始まった。

 

しかし地元で模試が受験できないという壁にぶち当たり(田舎か)、何とかして受けられないものかと考えた結果、おれは隣の県まで模試を受けに行くことにした。

 

初めての会場。

初めての空気。

そこで彼女と出会ったんだ。

とても真面目そうで透明感溢れる空気を身にまとった、周りの人と圧倒的に違うその存在感。

次の瞬間、おれは彼女に話しかけていた(模試会場で何してんねん浪人生)。

 

彼女と出会っておれのモチベーションは加速した。

その当時でもなぜ浪人生なのかというほど彼女は勉強ができたし、成績も旧帝大あたりなら普通に合格できそうなレベルだった。

そんな人が身近にいるとなるとこちらも負けてはいられない。

少しでも彼女に追いつくため、昼夜を問わず必死に勉強した。

もともとの成績がうん◯ちだったので焦りもあって、本当に昼夜を問わず、机に向かった。

そして紆余曲折あり、おれは無事、大学受験に妥協することなく成功し、東京に出てきた。

そして、一生をかけても頑張りたいと思える「ランドスケープアーキテクト」というものに出会えたし、何より一生ものと呼べる友人・先輩・後輩に出会うことができた(これに関しては本当に感謝していますこれからもよろしくお願いします)。

 

しかし彼女はそうではなかった。

半年以上ぶりに会った彼女の口から伝えられたこと。

手渡された診断書。

生まれつき体が弱いこと、持病があること、そして一年に何回か入院を繰り返していること…

その頃のおれは薄々彼女に対する自分の気持ちに気付き始めていて、なんとかして彼女のそばにいたい、付き合いたいと思うようになっていた。

 

でも彼女は病気なわけで。

おれと会うほんの数週間前まで入院していたわけで。

遠距離になるのは目に見えていたし、実際1度目の告白はそれが理由で、フラれた。

だけどこれしきのことで諦めきれない。

無理を承知で2度、3度と想いを伝え、そして、ようやく、彼女と恋人同士になることができた。

 

彼女とは遠距離だったので数ヶ月に1度会う程度だった。

それでも定期的に連絡を取り合って、離れていてもそれなりに楽しい時間を過ごしていった。

彼女は本が好きで、よくいろんな書店や古本屋を回ったりした。

一風変わったデートだけど、二人とも読書好きなので、小説から理工書、雑誌や芸術に関する本まで読んで回って、ものすごく楽しかったことを覚えている。

 

幸せを噛みしめていた。

けれど、人の気持ちは離れていくもので。

 

その時は突然やってきた。

彼女がまた入院した。

不安になったが如何せん距離が距離だし、学校はあるし、そんな簡単に会いに行くことなんかできない。

ようやく会えた彼女の口から出た言葉は、別れようというものだった。

当然おれは強く反対したが、今の現状を見てみると彼女も彼女のことで手一杯、おれもおれ自身のことでいっぱいいっぱいだった。

自分自身のことでキャパオーバーな二人が、付き合って行くことなんかできない。

血を吐く思いで「別れる」という結論に至り、そして彼女と、最後の夜を過ごした。

 

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こうして別れてからは自分のやりたいことに持てる力の限り取り組んでいった。

当時ジョインしていた会社もまあそれなりに成功(?)できたし、その後ランドスケープアーキテクトの分野でもいろんな出会いがあり、ひたすら作品作ったり計画を提案したり、最近はハーバード出身の先生と一周回ってギャーギャー楽しくやっている。

そして何より、新しい彼女もできた。

趣味も話も合うので一緒にいて楽しいし、こんな感じで毎日充実していてそれなりに幸せな人生だなと思う。

 

そんなある日、元カノと共通の友人から連絡があった。

元カノのSNSの写真が送られてきたんだ。

元気そうな顔を見て安心したし、何より楽しそうにしていて嬉しかった。

…のも束の間、そこに書かれていたのは

「初めて彼氏できました…///」

 

…は?

ちょ、おま…

〇〇なしで〇〇〇〇した夜はなんだったのか。

どの口が「初めての彼氏」などと言っているのか。

心が厳しくなってきた。

人生つらい。

そしておれはそっとブラウザを閉じた…

 

エピローグ

心の片隅に閉まっておこうとしたけれど、それはあまりにも大きすぎて、あまりにも重すぎて。

一瞬すれ違うだけだったのだろうか。

出会ってからの想い出の数を数えてみようとしたけれど、それはもう、見当のしようもなかった。

 

元カノにいなかったことにされて学んだ2つのこと

せめて部屋にボタン押したらはぁんはぁん歌いだすサンタの置き物でも欲しくなってきました。

つらい。

でもこんな経験誰でもできるわけじゃないし(当たり前だろ)、この事案を通して感じたことを少しまとめてみようかな、と思います。

悪かったこと一つで全てを否定しない

これはぼく自身の良くない点であり、非常に反省すべきところです。

一度良くないことがあると、それ一つで他の良かったことも全部否定してしまいがちなんですよね。

例えば今回のことがあり、ぼくは彼女と過ごした約2年を全部否定したし、すごく女性不信になりました。

「クソがぁぁぁああああっぁあぁぁあっぁぁああぁ」ってなりました。

けどこれって全然理にかなってなくて。

確かにいなかったことにされました、つらいです。

ボタン押したらはぁんはぁん歌いだすサンタn(ry

でも彼女のおかげで宅浪から受験合格できたっていうのは事実です。

たった一人で勉強が続いたのも彼女の影響があるしね。

合格していなかったら今ここにいないし、こんなクソブログもクソ記事も書いてないわけですよ。

何より、今の友人、先輩、後輩、恩師、彼女と出会えていないわけであって。

元カノは確かにぼくのことをいなかったことにして、自分に都合のいいように事実を作り変えてるかもしれないですが、彼女と過ごした2年間が楽しかったのは事実なわけで。 

彼女の行動についてどうこう言うことはあっても楽しかったことまで否定するべきじゃないな、と思いました。

むしろそこは感謝すべきで。

それはそれ、これはこれやで。

 

恋人とちゃんと向き合う

これっすよ、これが言いたいことっすよ(ここでビール缶が5本空く)。

なんかこういうことがあったから、じゃあ今の彼女との付き合いがいい加減でいいかって言ったらそうじゃなくて。

これは恋人以外においても言えることなんですが、離れていく前提で人と接するのって、良くない。

友達でも、会社でも。

そうじゃなくて、なんというかもっと今周りにいる人と真摯に向き合っていくべきだなって。

ぼくも人間出来てないので人付き合いがめんどくさくなったり、些細なことで苛立ったりもするんですが、何かお互いの間で問題が起きたとき、感情にすれ違いがあったときにすぐ背をむけるのではなく、苦痛でも解決と向き合う姿勢を養っていくべきだと思いました。

ぼく自身、何かあったときにすぐ投げ出してしまったことがあって、めちゃくちゃ反省しています。

これもぼくの悪いところの一つですね。

都合の悪いことに敢えて目を向けていきましょうってことです。

 

まとめ

眠くて何書いてんのか分かんなくなってきました。

あと純粋に書くの飽きたのでここらで切り上げて寝ます。

 

人生つらいね、だから何?

っていうスタンスでこれからもしぶとく、この厳しい世界で生きていこうと思いました。

 

ちなみに延々とこれ聞きながら書いてました。


Mr.Children「365日」Mr.Children TOUR POPSAURUS 2012

メンがヘラってるね。

明日からまた頑張るぞ〜〜

もう人生狂わせて

このブログを始めた理由は自分のしていることを発信して、いろんな人に幅広く知ってもらおうという狙いがあったのですが、前回のクソエントリなど全く関係ないものを書いちゃうことをものすごく反省しています。

たまには自分のやっていることへ対する姿勢、デザインに取り組む態度、将来のことなど真面目に書かないとなんでブログやっているのかマジで分からないので。

たまには真面目な記事書きます。

前回のクソエントリに関してはものすごく反省しています。

 

ランドスケープアーキテクチャ

ぼくは普段自分のやっていることについてあんまり言わないんですが、「ランドスケープアーキテクチャー」というものをやってます。

ランドスケープアーキテクチャーというのは建築物や植栽、地形、その土地の歴史や文化を景観としてデザインする分野のことを言います。

建築とは少し違う、かな?

そやさん曰く、「男子のロマンの詰まったやつ」だそうです、分かります。

 

実際のデザインされたものって言えば例えばニューヨークの「グラウンドゼロ」。

http://i.huffpost.com/gen/2047458/thumbs/o-911-900.jpg?2

出典:www.huffingtonpost.jp

9.11のあと作られたものです。

倒壊したビルの跡地が残るように舗装されており、その周りには植栽、モニュメントである「鉄骨の十字架」が設置されています。

ここを訪れる人にあの日のことを思い出させ、そして世界中に平和への祈りを発信する場として作られました。

 

日本にあるものなら「代官山ヒルサイドテラス/蔦屋書店」とかです。

http://fashionpost.jp/article/wp-content/uploads/2012/06/20130123tsutaya3.jpg

出典:news.livedoor.com

読書体験を一新したデザインになっています。

建築家の槇文彦さんという方のデザインですが、視線に基づいた建物・植栽の配置や導線などがとてもよく計算されています。

最近毎週のように代官山行ってるんですが、実際に自分で歩いて、見て、体感してみるとその繊細な設計がよく分かります。

 

まあこういうものを作ることをやってます。

簡単に言うと、地面をベースにした時間・空間のデザインのことですね。

 

デザインに惹かれるワケ

そもそもこの分野に惹かれたのは「その場所に訪れる人に寄り添ったものを作る」ということに魅力を感じたからです。

その空間・場所を訪れる人に享受される場を提供するっていう点にものすごく惹かれています。

もう昔のことですが、かっ◯ちゃんの某B社で業務をしていたことがありまして。

この会社でいろんなことを学んだんですが、何よりもユーザーに寄り添うことの大切さというのが非常にぼくに刺さりました。

これ、何をするにしてもすごく本質を捉えていると思っていて。

ぼくが建築ではなくこの分野を選んだのは建築だとどうしても無機質になってしまいがちで怖いからです。

建築家が全員そうではないけれど、たとえば商業施設を作るとなったときに外側は作ってもその中の体験までは作れないわけで。

その場所の文化や歴史までは汲み取れないわけで。

人の目線の動きやその先に何があって、樹木を抜けたらこんな景色が、角を曲がったらこんな風景がそこには広がっていて、どんな感情の変化があって行動の変化があって、どういう時間を過ごすのかっていうのを考えるのがものすごく楽しんです。

そういう時間と文化を作るものに携わりたいと思ってこの分野に飛び込みました。

 

この分野で生きていく

ただこの分野、日本ではめちゃくちゃマイナーです。

この記事でその名前を初めて知った人の方が多いと思います。

日本の業界が非常に閉塞的でかつ古き良きしきたりに拘ってるっていうのもまあ原因と言えば原因なんですが、文化的な問題もあります。

 

日本ではあまりこういう考え方っていうのはされてないけれど、アメリカとかだと「どういう場所に家があるか」とかっていうのが結構重要になっています。

日本の場合は港区みたいな地名とか地価でその空間の価値って決まりますが、海外の場合は周辺環境(周りに何があるか、どういう機能・文化を有しているか)で評価される傾向があるわけです。

イギリスとかも歴史的・文化的景観を保全して調和していくことが結構重要視されるようになってきていて、これが日本と海外でランドスケープアーキテクトの知名度に差がある原因の一つになっています。

 

こういう背景もあり、日本だと公共事業がその仕事の多くを占めています。

そのため多くの仕事はそのほとんどを大手設計事務所が請け負っています。

小さな事務所とかでも仕事あるんですが、大抵そんなに大きくない地元の公園とかのデザインをすることがほとんどです。

設計以外にも一応仕事はあるんですが、計画の分野でいうならコンサル、管理の分野でいうなら植栽管理や景観保全って感じでどちらかと言うと今あるものの改善だったり条例とか作ったりみたいなことなんですね。

そんなこんなで日本で生きていくにはとても厳しい状況です。

 

海外でデザインを仕事にすること

前述のこともあり、日本でこの仕事をしていくとあまり大きなインパクトというか、「体験」を提供できないと思ってます。 

そのため海外の大学院に進んでそのまま海外の事務所に入るのが「今のぼくにとって」ベストな選択です。

まあ日常英会話ぐらいなら差し支えないし(専門用語?知りません)、しっかりと成果を残していくことに注力すれば何とかなりそうではあります。

でも状況なんて次の瞬間一転するもんだし、人にいろいろ聞いたところで他の誰かの答えはぼくの正解じゃないんで、常にアンテナ張っておきながら意思決定をしていこうと思ってます。

ひょっとしたら学部出てそのままアジアに飛び出すかもしれないしね。

ですが少なくとも海外を舞台にはしたいですね(仕事の多さ、規模の大きさで考えて)。

 

 場所ではなく場を作る

今の日本の景観とか街並みとかまじで破綻してると思ってて。

どう見てもヤバイじゃん 、汚ぇし。

文化も何もあったもんじゃないんですよね…

コミュニティーの形成と称していろんな場所・空間がデザインされてますが、ぶっちゃけ成功してないし。

無機質な場所より、心が通った場をもっと増やしていくのがぼくのこの分野での何よりの目標です。

最初に書いた通り、「そこを訪れる人に享受される場」をデザインしていきたいと思ってます。

青いと言われようと何だろうと、一度決めた以上は運ゲーでも何でも構わないから最後までやり切るつもりですけどね。

 

まあこんなこと書いたところでこれ読んでる人の9割は興味ないことだと思いますが。

「へ〜〜、こんな仕事あるんだ」ぐらいのことは覚えておいてくれたら日本でもこの業界が盛り上がる一助となるかもしれないので嬉しいです。

 

珍しく真面目な記事ですね、ええ。

ほんとキャラじゃねぇ。

こんなことしてる場合じゃないんだが…

2年の後半ぶっ倒れてテスト受けられなかったせいで消えていった単位を拾い直すので忙しい…