みずまりが心荒んだときに見る映画5選

ぼくの知り合いにみずまりという人がいます。

お酒を飲むと台風みたいになるということでぼくに有名です。

彼女、ものすごくいい人で普通に美人、加えて間違いなく優秀なんですが(慶應ガールだし)、時々人が変わったように荒れます。

ここ最近特にひどいです、誰かいい人紹介してあげてください。

 

さて、それで彼女が荒れるとですね、ぼくとさんとー、つっちーが話を聞くんですがものすごく闇なんですよ。

面白いなァ〜〜ってなるときもあるんですが、大抵「この子は大丈夫だろうか…」という筆舌尽くしがたい不安感に苛まれます。

強く生きて欲しいというのが最近の彼女に対する印象です。

たまに思い出すんですが、ぼくの方が年下だな?

まあ彼女には一人で自分のことを振り返るというか見つめ直す時間を作るというか…

とりあえず落ち着いて欲しいので冷静になるために映画でも見たら?ってことでみずまりにオススメの映画を紹介します。

もし見たことのあるやつあったらごめんな。

 

最近のキュレーションメディアはやたら長文をだらだらと頭悪い人みたいに書くことが正義だと思っているらしく、「絶対美味しいスイーツ20選」とか「おすすめグルメ30選」とかやってますが、それキュレーションしてねぇからな!!

母数が1000とかあるなら分かるけどぜってぇ無いだろ!!

ページ複数あるの面倒くせぇんだよ!!

本当のキュレーションていうのは、こういうことを言います。

よく見なさい。

 

1.ラブアクチュアリー

この映画は恋愛に疲れて幸せになりたいと思ったときに見てください。

ざっとあらすじを話すと、複数の男女のラブストーリーをグランドホテル形式で描いた映画です。

新しくイギリス首相に就任した男性と秘書、弟に恋人を取られた人気作家とそのコテージのお手伝いさん、新婚の親友の奥さんがずっと好きだった作家の男性など、まさに十人十色な登場人物たちの恋愛模様が複雑に絡み合って物語が進んでいきます。

この映画何がいいって、ものすごく見る人に寄り添った映画なんです。

決して派手さはありません、どちらかというとありふれた恋愛模様を描いています。

だがそれがいい

「ああーー分かるわーー」とか「だよね〜〜」ってなるようなシーンがたくさんあって常に共感しながら見ることができるのがいいなぁって思ってます。

辛いときっていうのはただ漠然と幸せになりたいじゃん。

そういうときに疑似体験というか、等身大に描かれた映画を見て幸せに浸るのは効果的だと思います。

見たあと絶対いい恋愛したくなるはず。

すごくポジティブな気持ちで見終えることができる一作です。

 

2.最高の人生の見つけ方

この映画は「自分は生きてて何をしたいんだろ〜〜」ってなって幸せになりたいときに見てください。

似た題名の「最高の人生の終わり方」ってやつもありますが、そっちはいいです、無視です。

家族のために真面目に生きてきて、お金持ちではないけれど幸せな家庭を築いてきた男性と、会社経営のためだけに生きてきて、お金はたくさん持っているけれど家族との関係は最悪な男性が同じ病室で、同じ時期に余命半年を宣告されます。

「死ぬ前、最後にやりたいことってなんだ?」ということで二人で「やりたいことリスト」を実行しに世界中を旅して回るというストーリーです。

自分のやりたいことできてる?というのがこの映画のテーマなんですがこれって案外ほとんどの人が出来ていないんじゃないかな、と思います。

家族のために責任を負って生きても、お金のためだけに生きてきても、それでもやり残したことがあるっていうのは当たり前かもしれないけれど、結構残酷な真実なわけで。

「こんなにも満足できないんだな〜〜」って。

本当なんでもない毎日の繰り返しで人生って成り立っているわけですが、少しは自分に正直に、かつワガママにやりたいことに打ち込む時間を作ってもいいんじゃないですかね。

 

3.マイ・インターン

この映画は「仕事が上手くいかなくてつらい」と思って幸せになりたいときに見てください。

主演のアン・ハサウェイの代表作でもある「プラダを着た悪魔」もオススメです、余力があったら見ることをオススメします。

ブルックリンのベンチャーEC企業の社長であるアン・ハサウェイは仕事も子育ても頑張る女性ですが、ここのところ思い通りに経営が出来ていません。

新しいCEOを社外から迎え入れようかという決断を迫られる中、シニアインターンを雇うことになります。

このシニアインターン役がロバート・デ・ニーロなんですが、彼女はデ・ニーロと関わっていく中で自分にとって本当に大切なものに気付いたり、社長として重要な決断を下していくことになります。

 

まぁみずまりはバリバリ働きたい欲あるし、それでいて結婚したいと連呼してるから非常に感情移入しやすいんじゃないですかね。

働く女性の感情がマス受けするように細かく描かれているので、誰が見ても外さないと思います。

仕事も恋愛も頑張りたい人にオススメです。 

 

4.ターミナル

この映画は人間関係に疲れて「幸せになりたい」って思ったときに見るといい映画です。

トムハンクス主演の心がホッコリする作品になっています。

ヨーロッパのクラコウジア出身の主人公(トムハンクス)はある目的のためアメリカに行くのですが、祖国がクーデターのため国籍のない人間となってしまい、空港から出られなくなります。

行く当てをなくした主人公は仕方なく空港内で生活をしていくのですが、その生活を通して様々な人と出会っていき、それぞれの抱える悩みであったりバックグラウンドと触れ合っていくことになります。

そして彼がアメリカに来た目的とは…

 

何と言ってもトムハンクスの演技力はさすがだなぁ〜〜ってなるし一風変わったストーリーに見えますが、人間らしさを感じることのできる良い映画だなって思ってます。

人間関係に疲弊しきった顔してるときがあるので見てください。

 

5.バケモノの子

ネタが尽きてきました。

みずまりに刺さる映画って難しいなと思ったので適当に突っ込みます。

はい、この映画、ぼくが去年3回も映画館で見たことで有名ですね。

当時好きだった子とデート行くときに見に行ったんですが、前日、森川カリーに強制的にこの映画連れて行かれて翌日のデートは何も楽しくなかったです。

ネタバレとか悪だから。

許すまじ。

 

でですね、バケモノたちの世界に迷い込んだ人間の子供の成長を描いた映画です。

細田守クオリティーは健在で、アニメーションなんですがあっという間にその世界に引きずり込まれます。

単純に娯楽映画として見る分にはとても楽しい映画だし、 親子の関係っていうものを見直すいい機会になるんじゃないでしょうか。

ちなみにぼくは熊徹のキャラと役所広司さんの迫真の演技にやられました泣きました。

不器用ながらも一生懸命なところがたまらなくカッコよかったです。

ちなみに泣いたのはカリーと行ったときです、意中の子とのデートでは泣けませんでした(だって前日に見て内容知ってるからね!!)

許すまじ。

 

まとめ

酔った勢いで夜中2時にライン稼働させないでくださいお願いします。

今回選んだ映画はそれなりに有名どころを選んだので入手しやすいかと思います。

あと「幸せになりたい」って思ったときに見る映画なので、どれもハッピーエンドのものを紹介しました。

誰一人悪人は登場しないし(敵はいるけどなんというか"悪人"ではない)、誰も不幸にならないので心安らかに見てください。 

あ、最初にも書きましたがみずまりはいい人です。

我こそはという男性、今すぐ彼女にアタックしなさい。

 

また今度93飲みしような。