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インデペンデンス・デイ:リサージェンスとかさの

インデペンデンスデイ、結構好きな映画だったりする。

ストーリー自体は地球侵略を狙う宇宙人(核攻撃も効かない上にテクノロジーも人類より上というありきたりな仕様)相手に人間たちが戦いを挑むという何の捻りもない清々しい映画。

別にキャストが好きってわけでもないんだよなァ…

ウィルスミス、確かに有名な俳優さんですけど彼が出てる映画でこれといって好きなのないし、ジェフゴールドブラムも渋さがいいって印象以外に特に感想ないし。

…なんで新作見に行ったんだろ。

うーーん、特に人同士の絆が繊細に描写されてるわけでもないけどなんか好きなんだよな…

 

新作、普通に面白かったですよええ。


映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」予告G(特別予告編)

 

前作から20年後の地球を舞台に描かれています。

ウィルスミス、事故死ってことで登場しなかったね…

ジェフゴールドブラムとビルプルマンは続投してましたけど…

やっぱいいなァ、懐かしい。

 

彼らの子供たちも登場していて、ああ、こういう話の進め方ねって、見る前から色々と勘づくものがあった。

でも別に親子愛とか特に感じなかったな。

キャストが変わって、前作の続きっていう風な印象しかなかった。

別に親子愛について書きたかったわけじゃないかもしれないからいいんだけどさ。

 

相も変わらずまたまた宇宙人が攻めてきて、今度は以前よりはるかに規模のデカい大群でやってきたっていうこれまた在り来たりな脚本でした。

映画「エイリアン」のクイーンエイリアン的なやつが登場して、そいつがまぁデカいのなんのっていう印象ですねエイリアン陣営に関しては。

人類側も特筆すべきことはないんだけど、見た後になんか少し満足感が残って。

 

色々と理由を考えていたんですが、今回見てようやくわかった。

ビルプルマン演じる大統領かっこよすぎな。

 

前作は各国の主要都市がほぼほぼ壊滅状態になって、絶望的な状態になるんですが、そんな中でジェフゴールドブラムが反撃の糸口を見つけ出します。

そして人類の士気を上げるために大統領が演説するんですね。

これがたまらなくかっこいい。

 

今作も同じようなシーンがあって。

ジェフゴールドブラム「(圧倒的戦力を前に作戦がことごとく失敗して)20年やつらの襲撃に備えてきてこのザマだ」

ビルプルマン「この20年は無駄じゃない、この20年で初めて人類は争いなく手を取り合えた。守る価値がある」

いや〜〜こういうセリフをさらっと言えるところがかっこいいんだよビル!

前作を見た人がこれを見るとね、前作の名シーンが一気にフラッシュバックして興奮が止まらなかったよ!

ぶっちゃけこの映画は大統領の漢気だけでもってると言っても全然過言じゃなかったりする。

 

前作と比較しまくって申し訳なさあるんだけど、例えば本当はジェフゴールドブラムとビルプルマンは悪友?っていう設定があって、だから普段は仲悪いんだけどここぞというときにはお互いを100パー信頼できる関係で。

ウィルスミスは別に二人ともともと接点があったわけじゃないけど、気さくな人柄ですぐ誰にでも信頼されて、ジェフゴールドブラムと一緒に敵の宇宙船に乗り込むシーンなんかすごく良かった。

今回はそんな人と人との関係性っていうのがあんまり深く掘り下げられていなくて、あんまりキャラがはっきりしなかったから結局大統領に目がいっちゃうってことになったのかなァ…

でもそれを差し引いても大統領かっこよかったよ…

最後クイーンエイリアンに自爆を仕掛けるシーンの「今日は独立記念日だからな、大きな花火を打ち上げよう(ニュアンスは合ってる)」もアアーーーッってなったし死んじゃうのか…って物悲しくもありました。

もうこれ大統領の映画だね!!!!

でもほんと久しぶりに満足感たっぷりで最後までエンドロール見れたし、なかなかいい映画だったんじゃないでしょうか。

そうそう、エンドロールであのBGMが聞けたときは鳥肌立ちましたね、ほんとに。


Independence Day [OST] #14 - End Titles

 

本当に大統領かっこいいこういう思いやりと勇気のある男性になりたい以外の感情がない。

次見る映画は8月の「君の名は。」になるかな〜〜

学校に泊まりすぎて体が文字どおりバキバキになっていますが今週末は富士登山です。

樹海に飛び込まないように気をしっかり持って行ってきます。